お店TOP>医薬品>皮膚の薬>うおの目・たこ・イボ>うおの目・たこ・イボ 絆創膏>イボコロリ絆創膏・F フリーサイズ (3枚入)お一人様3個まで。
医薬品に関する注意文言【医薬品の使用期限】使用期限120日以上の商品を販売しております商品区分:第二類医薬品【イボコロリ絆創膏・F フリーサイズの商品詳細】●イボコロリ絆創膏はサリチル酸の角質軟化溶解作用を利用した医薬品(角質剥離剤)です。
●厚く硬くなった皮膚をやわらかくし、魚の目・タコ・イボを取り除きます。
●患部の大きさに合わせて自由にカットでき、粘着性があるので、患部に密着して有効成分サリチル酸の浸透効果を高めます。
●又保護用パッドが外部の刺激による患部の痛みをやわらげます。
●販売名:イボコロリ絆創膏・F【効能 効果】魚の目、タコ、イボ【用法 用量】サリチル酸絆創膏を患部の大きさに合わせて切り、患部を覆うように貼り付けます。
次に魚の目など圧迫や接触で痛むときには、患部の大きさに合ったパッドを選び、必要に応じて貼ります。
さらに、固定用テープで固定します。
※「イボコロリ絆創膏・Fの上手な使い方」をご覧ください。
【成分】(成分・分量)膏体100g中 サリチル酸 50g添加物として精製ラノリン、エステルガム、ポリブテン、生ゴムを含む。
【規格概要】サリチル酸絆創膏(40*60mm) 3枚パット(粘着剤付) 24個固定用テープ 24枚【注意事項】★
使用上の注意・してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)1.次の人は使用しないでください。
乳幼児(7歳未満)2.次の部位には使用しないでください。
(1)顔面、目の周囲や唇、粘膜など。
(2)首などの皮膚のやわらかい部分。
(3)炎症又は傷のある患部。
3.次の症状には使用しないでください。
(1)水イボ(2)老人性イボ(黒褐色の扁平なイボ)(3)尖圭コンジローム(肛門周囲や外陰部にできたイボ)(4)一列に並んだイボ、群生したイボ、身体に多発したイボ。
・相談すること1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)糖尿病の治療を受けている人。
(4)医師の治療を受けている人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(関係部位:症状)皮膚:発疹・発赤、かゆみ3.本剤を1ヶ月くらい使用しても症状の改善がみられない場合や、使用後、かえって症状が悪化した場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
ただし、イボの治療は数ヶ月かかる場合もあります。
4.本剤をイボにご使用の場合、本剤が有効なのは表面がザラザラした硬い角質化したイボです。
他のイボについては医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
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保管及び取扱い上の注意1.小児の手のとどかない所に保管してください。
2.直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管してください。
3.誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れかえないでください。
【医薬品販売について】1.医薬品については、ギフトのご注文はお受けできません。
2.医薬品の同一商品のご注文は、数量制限をさせていただいております。
ご注文いただいた数量が、当社規定の制限を越えた場合には、薬剤師、登録販売者からご使用状況確認の連絡をさせていただきます。
予めご了承ください。
3.効能・効果、成分内容等をご確認いただくようお願いします。
4.ご使用にあたっては、用法・用量を必ず、ご確認ください。
5.医薬品のご使用については、商品の箱に記載または箱の中に添付されている「使用上の注意」を必ずお読みください。
6.アレルギー体質の方、妊娠中の方等は、かかりつけの医師にご相談の上、ご購入ください。
7.医薬品の使用等に関するお問い合わせは、当社薬剤師がお受けいたします。
TEL:050-5577-5043email:rakuten24_8@shop.rakuten.co.jp【原産国】日本【ブランド】イボコロリ【発売元、製造元、輸入元又は販売元】横山製薬リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。
予めご了承ください。
広告文責:楽天グループ株式会社電話:050-5577-5043・・・・・・・・・・・・・・管理薬剤師:堤裕子(Rakuten Direct(兵庫県川西市))管理薬剤師:福田武人(Rakuten Direct(神奈川県相模原市))管理薬剤師:中園純正(Rakuten Direct(福岡県飯塚市))・・・・・・・・・・・・・・[皮膚・肌荒れ・にきびの薬/ブランド:イボコロリ/]
© イボコロリはもっと評価されるべき